CONCEPT

勉強を教えない家庭教師とは

「勉強を教えない家庭教師」に興味を持ってくださり、ありがとうございます。

「子どもの人生にとって、本当に意味のある教育サービスを届けたい」「保護者にお金の無駄遣いをしてほしくない」「子どもを支える先生たちが、長く働き続けたいと思える環境をつくりたい」・・・そう考えて、ユイロは新しい教育サービスを生み出しました。

月額定額でかかりつけ医のように寄り添い、子どもや保護者の相談にのるところから関わり、小学生、中学生、高校生、大学生と、子どもの成長にあわせた診断と伴走を行います。さらに保護者と子どもの関わり方・家庭内コミュニケーションのサポートまで、まるごとご家庭を支えます。

「学校に行けたらおしまい」「受験に合格したらおしまい」ではなく、生活習慣から進路選択まで、ずっと頼れる誰かをお探しなら、私たちユイロにお任せください。

教育サービスで起きる問題

ユイロの家庭教師では、目先の評価を追いかけません。教育サービスにおける「評価重視型の勉強」は、2つの問題 ー 依存の問題とコストの問題 - を抱えているからです。

01 依存の問題

目先の評価を追うほど、自分で学ぶ力を失う

  • 一方通行の指導で生徒が受け身になる様子

評価重視の教育サービスでは、勉強を教えれば教えるほど、子どもは先生に依存し、自分で学ぶ力を失っていきます。「先生がいないと勉強できない」「塾に行かないと不安」という状態は、短期的な評価は手に入るかもしれませんが、自律した大人になって幸せに生きるという人生のゴールからは遠ざかります。

そして、この構造には教育事業者側の利益相反が潜んでいます。子どもが自分で学べるようになれば、サービスは不要になる。だから、あえて依存させ続ける方が、商売としては都合がいいのです。子どもの将来のためではなく、教育事業者の売上のために教え続ける。この構造が、教育サービスにおける依存の問題です。

02 コストの問題

ゴールを達成しても、不安と負担は終わらない

  • 学校の進学に伴い時間や費用の負担が増えていく様子

評価重視の教育サービスでは、勉強して結果が出たらサービスは終了となります。学校には行けるようになったけど受験の相談がしたい、受験には合格したけど卒業・就職が不安——となった場合、別のサービスを一から探す必要があります。子どもやご家庭の状況をゼロから説明し直す時間的な負担と、いくつものサービスの費用が重なる金銭的な負担。この2つのコストが、ステージが変わるたびに発生し続けます。

さらに、ゴールを達成できないかもしれない不安が大きくなるほど、その不安を減らすために、補習・講習・教材といった追加プログラムを購入する方向にインセンティブが働きます。「教えたコマ数が売上になる」料金体系では、教育事業者側も保護者の不安に応えようとする。

不安が大きいほどお金は出ていき
子どもは自律から遠ざかる。

評価重視型の教育サービスが抱える
構造的な問題です。 

あるべき教育サービスの姿

評価重視の教育サービスが抱える問題の本質は、「勉強を教えること(教育事業者側の売上)」と「自律した大人になること(子どもや保護者がのぞむこと)」が相反している点です。

では、本来のゴールとなる「自律した大人」とはどんな姿でしょうか。

私たちは、何でもできる大人のことだとは考えていません。自分が何を大切にしたいかを知っていて、今の自分にどれくらい満足しているかを把握できている。その2つが一致している領域を増やしていける人のことだと考えています。「朝ちゃんと起きたい」と本人が思っていて、実際に起きられている。「自分のペースで学びたい」と思っていて、それができている。自分で考えて、やってみて、振り返る。その繰り返しのなかで、期待と満足が一致しているような自分にとって「いい感じ」の状態を、生活の中に少しずつ増やしていくこと。それが自律の姿です。

  • 期待と満足が重なり合い一致していく状態のイメージ

最初の「期待と満足の一致」は、勉強ではなくバイトの面接でした。久しく何もやっていなかった自分にとって、面接に行くことは小さな挑戦だった。それを先生も家族も認めてくれた。次はスクーリングに一人で参加すること。その次は大学受験。小さな一致の積み重ねが、自律を育てていくのです。

この「期待と満足の一致」を一つでも増やすために、あるべき教育サービスは次のような姿です。

あるべき姿 01

教育事業者も同じチームとして、共通のゴールに向かう

  • 同じ目標に向かってチームで進む様子

子どもと保護者と教育事業者が同じチームになれば、教育事業者は他人からの評価につながる勉強だけを教えるのではなく、子どもの自律のために積極的な提案ができるようになります。そもそも、どんな状態を目指すべきか、勉強を教える前の段階から相談しあうことができます。

自分が幸せになるために、何が必要なのか。自分で考えて、やってみて、振り返る。これからの時代に必要な「自ら学び続ける力」を子どもが身につけるには、子どもや保護者と、教育のプロが共通のゴールを持った同じチームでいることが理想です。

あるべき姿 02

子どもの成長に合わせて、教育事業者が適応していける

  • 小学校から高校まで成長に合わせて支援が変化する様子

1か月で学校に戻る。偏差値の高い大学に合格する。有名な企業に就職する。こうしたゴールを達成しても、人生はずっと続いていきます。だからこそ、一つの節目で支援を終えるのではなく、子どもの現在地にあわせた関わり方を続けることで、本当に意味のある学びが生まれます。逆にいえば、子どもの成長にあわせて、支援側である教育事業者も適応していく必要があります。

この場合、教育事業者は話し上手ではなく、聞き上手であることが大切です。子どもの変化に気がつくためにも、「この人になら、自分のことを話したい」と子どもが感じる人柄であることが求められるからです。

あるべき姿 03

強い信頼関係をもったチームで、長く続けていける

  • 信頼関係のあるチームで長く伴走していく様子

「学校に行けたらおしまい」「受験に合格したらおしまい」ではなく、子どもやご家族の状況に詳しいチームがずっと続いていくことで、より最適な伴走につながります。いい関係を長く続けることそのものが成果に直結するので、不安をあおる必要もありません。

また、子どもを支える先生たちが「ここで長く働きたい」と思える環境づくりも大切です。ご家庭と先生の関係が長く続けば、教育事業者側を含んだチームでの信頼関係も深まり、心理的安全性の高い状態をつくることができます。まずは強い信頼関係のあるチームづくりが大切で、結果は後からついてくるものだと私たちは信じています。

だからこそ、ユイロは月額定額という料金体系を選びました。コマ数や時間数が売上にならない構造だからこそ、不安をあおって追加の授業を提案する必要がなく、ご家庭と先生が対等なチームとして長く続けていくことができます。


私たちの提供価値

評価重視の教育サービスが抱える問題に対して、よくある解決策は「親が頑張る」「学校に相談する」です。しかし、親や学校だけでは以下の困難が伴います。

距離感が遠すぎるから…
・子どもが自分のことを話さない。
・何を考えているかわからない。

距離感が近すぎるから…
・会話はあるのに、言葉が素直に届かない。
・「お母さんだからそう言うんでしょ」と受け流される。
・つい感情的になってしまう

先生が忙しすぎて、個別の相談にのれない。

対応できる範囲に限りがある。

転校や退学の相談には応えにくい。

どれだけ教育の知識を身につけたとしても、家庭と学校だけの子育ては難しいものです。これは教育の知識の問題ではなく、家族なら当たり前に起こる距離感の問題だからです。

私たちユイロの先生も、子育て中の親です。教育のプロであっても、自分の子どもに対しては同じもどかしさを感じています。褒めても叱っても、うまく伝わらない。だからこそ、親でも学校の先生でもない「第3の大人」の存在が不可欠だと確信しています。

では、その「第3の大人」は何をするのか。

勉強を教えなければ、うまくいく。

私たちは、あるべき教育サービスの姿を実現するために、勉強を教えないことを選びました。勉強を教えない代わりに、お子さまの自律に向けた「診断と伴走」を、教育のかかりつけ医として行います。

勉強を教えなければ、子どもは先生に依存せず、自分で学ぶ力を取り戻せます。子どもとご家庭の状況をよく理解したチームが維持できることで継続的な伴走が容易になり、余計な追加教材やプログラムも減って、本当に必要な診断と伴走に集中できます。

なにより勉強を教えなければ、子どもと私たち支援側が一つのチームになることができます。さらに親や学校だけに頼るのに比べて、次のような良さがあります。

親でも学校の先生でもない「第3の大人」が関わることで、本音を話せる。たくさんの子どもを見ている専門家に、生活習慣から進路選択まで何でも相談できる。学校と違って、転校や別の進路の相談にも中立的に対応できる。持続的な関係を前提としているため、人生の各ステージに柔軟に対応できる。

保護者と一緒に、どうすれば子どもが自律した大人になるかを考えて、そのための診断と伴走を行い、学習面だけでなく生活改善から進路選択まで支援し、子どもの成長にあわせて内容を変化させていく。

それが、ユイロの提供する「勉強を教えない家庭教師」です。

ご家庭への約束

違いを、一緒に描く。
人生を、いい感じにする。

「勉強を教えない家庭教師」の根底にあるのは
「違いを捨てないからこそ、人生はいい感じになる」という信条です。

学校に合わない。みんなと同じようにできない。
まわりとの違いは、保護者にとって不安の種かもしれません。
でも私たちは、違いを問題だとは考えません。

私たちが考える「いい感じの人生」とは、「いま、私は幸せだ」と日々実感するような時間で満たされている人生。他人からの評価を得るための勉強ではなく、自律した大人になるための学びにあふれる人生です。

そのために私たちが大切にしているのは、違いに目を向けること。

なぜなら、人生がいい感じに変わったご家庭の共通点として

「違いを受け入れ、違いを起点に、進路やその先の人生を描き直すこと」を見つけたからです。

違いがあるからこそ、自分にあった進路を描ける。
一方で、違いをみつけたり、受け入れたりするのは大変です。

だからこそ私たちは、違いを一緒に見つけ、言葉にし、進路につなげます。

違いを、一緒に描く。
人生を、いい感じにする。
 
私たちユイロが、ご家庭に約束することです。

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