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WHAT WE CAN DO
私たちが伴走すること
「勉強を教えない家庭教師」のゴールは、お子さまが自律した大人になること。そのためのサポート範囲は、一般的な塾や家庭教師とは大きく異なります。お子さまの困りごとは一つではなく、いくつもの領域にまたがっていることがほとんどです。
私たちは「生活をする」「自分を知る」「進路を選ぶ」これら3つの領域を横断的に診断し、いま本当に必要なことから伴走を始めます。
自分にとっていい生活をしなければ、自分を知れない。自分を知らなければ、進路は選べない。まわりの当たり前に合わせるのではなく、子どもが今どの段階にいるかを見極めることが、最初の一歩です。
自分にとって、いい生活をすること
朝起きられない・昼夜逆転・ゲーム漬け
朝になると動けない。でも夜になると元気になって家事をしてくれる——この姿は前に進みたいサインです。数ヶ月頑張っては止まる「電池切れ」サイクルや、行くと楽しいのに行けない「原因不在型」も少なくありません。ユイロでは、生活リズムの記録と先生との対話を通じて、お子さま自身が「こうしたい」と思える生活を一緒に設計します。
「口を出さないようにしていたら、そのうち起きてくるんです。課題も知らない間にやってる。自分のタイミングと本人のタイミングは、違って当然なんです」
起立性調節障害・慢性的な体調不良
「怠けている」のではなく、体がそうなっている。その前提を共有した上で、体調の波に合わせた無理のないスケジュールを組み、調子のいい時間帯に学びを積み重ねます。
小学校・中学校の出席認定支援
ユイロでの活動を通じて在籍校の出席認定を受けられるケースがあります。認定を受けるプロセスそのものが、生活リズムを立て直すきっかけになります。学校との連携や書類作成もサポートします。
学びながら、自分を知ること
学び方を一緒に見つける
教えるのは教科の知識ではなく「考え方」と「学び方」。週1回のノート整理で振り返り、来週やることを決める。このリズムの積み重ねが、自分で学ぶ力を育てます。
「ユイロの先生が教えてくれていたのは、勉強ではなく考え方でした」
集中の仕方に偏りがある子への関わり
特性を矯正するのではなく、没頭力を活かせるテーマや学び方を見つけ、苦手な領域は仕組みでカバーする方法を一緒に設計します。
高校卒業資格の取得・高卒認定
提携する通信制高校と連携し、自分のペースで高校卒業資格を取得できます。レポート作成からスケジュール管理まで伴走。先生が授業をしてくれる環境ではないからこそ、「自分で決めて実行する」習慣が身につきます。
大学卒業・学位取得の支援
高校卒業資格の取得支援で培ったノウハウは、大学の学位取得にもそのまま活きます。ユイロの伴走はお子さまが自律した大人になるまで続きます。
自分にあった、進路を選ぶこと
転校先探し・転校準備
通信制高校だけでも全国300校以上、サポート校を含めると約3,500施設。お子さまの特性と状態に合わせて選択肢を絞り込み、見学の段取りから書類準備まで伴走します。
「自分からここ行きたいっていう気力もなかった。両親が選択肢を並べてくれて、最後は自分も会話に参加して決めました」
高校受験
内申点も出席日数もない状態から、お子さまの特性と希望に合った進路を一緒に探します。
大学受験
偏差値ではなく「自分が何をしたいか」から逆算する進路選択。志望理由書の作成、面接対策、学習計画づくりまで伴走します。
バイト探し・就職活動・志望理由書の作成
ユイロノートに月単位・年単位で積み重なった記録があるからこそ、本人の経験に裏打ちされた精度の高いフィードバックができます。
ユイロが伴走するのは、子どもだけではありません。
子どもとの関わり方・接し方がわかる
子どもとの関わり方——「何を言っても響かない」を一緒に解きほぐす
親子の距離が遠すぎれば本音が見えず、近すぎれば言葉が素直に届かない。「今のやり方がうまくいっていない」と感じているなら、第3の大人だからこそできる関わり方を、一緒に探すことができます。毎月届く「おうちノート」で、お子さまの変化を専門家の目で翻訳し、具体的な関わり方を提案します。
「共感が足りてなかった。漫画やアニメを一緒に読むようにしたら、共有できるものが増えて、娘も私に共感してくれるようになった」
「勉強を教えない家庭教師」が、幅広いご相談にお応えできる理由
勉強を教えないからこそ、お子さまと同じチームになれる
勉強を教える関係では、教える側と教わる側に分かれます。先生が答えを持っていて、子どもはそれを受け取る。この構造の中では、子どもの本音は出にくくなります。
ユイロの先生は答えを教えません。だからこそ、お子さまと同じ目線で「どうしたらいいか」を一緒に考えるチームになれます。生活の悩みも、人間関係のストレスも、進路の迷いも、教える・教わるの関係では話しにくいことが、同じチームだから話せる。この関係性が、幅広いご相談にお応えできる土台です。
終わりを決めないからこそ、何年も続く伴走ができる
ステージが変わっても「またイチから説明しなきゃ」がない。この蓄積が最適な伴走を可能にします。
ある生徒は、外からは変化が見えなかった2年間を「さなぎの中にいた」と振り返りました。この見えない変容を支えられるのは、長期の伴走だからこそです。中学での不登校から高校受験へ、高校生活からバイト探しへ、そして大学進学へ。担当の先生がお子さまのことを誰よりも深く理解したまま、人生の各ステージに伴走し続けます。
月額定額だからこそ、領域を横断した柔軟な伴走ができる
生活から進路まで、複数の領域を横断的に支援できます。「今は勉強より生活リズムが先」「今月は面談の頻度を落としましょう」こうした判断を、営業的な都合に左右されずに行えます。
全日制から通信制に転校したある生徒の場合、入学後の最初の挑戦は勉強ではなくバイトの面接でした。「いま本当に必要な支援」が学力向上ではなく、社会との小さな接点を取り戻すことだった。そしてバイト→一人でのスクーリング→大学受験と、本人のペースで支援の重心が移っていった。コマ数が売上にならない月額定額だからこそ、この柔軟な伴走が可能になります。
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